健康な脳を作るなら
健康な脳を作るなら
脳卒中とは、コレステロールによって脳内の血管が詰まる、もしくは血管がボロボロになっており、耐え切れなくなって破れてしまうことでその先の脳内細胞へ栄養が行き届かなくなり、細胞が死滅する病気のことです。
脳卒中の発作が起こると、その人は意識を失って倒れたり、ろれつが回らなくなったりします。脳卒中は突発的に起こるというイメージが強いのですが、
実は血管が本格的に詰まったり破れる前には「前触れ」が起こっており、一時的な半身マヒやしびれ、ろれつが回りにくいなどの症状が頻繁に出ている場合、脳卒中の可能性を疑った方が良いとされています。
また、脳卒中は非常に死亡率が高く、たとえ生存できてもリハビリを必要とするほどの後遺症に見舞われることが多いようです。
慶応系のリハビリ医学が日本では最も進んでいるとの定評がある。私の家内が最近脳梗塞になり、失語症と右半身麻痺が起きたhttp://harmonica-doctor.way-nifty.com/blog/2009/03/post-2d53-1.html。早期のリハビリが功を奏して、歩行や家事にはほとんど支障がない位に、回復している。約2ヶ月入院し、退院後自宅でのリハビリ継続と週1回の言語訓練のリハビリに通っている。自宅での生活をどうしたらよいか、手すりを作ること、段差を無くすこと、浴室の改装、などリハビリ科の主治医のアドバイスを参考にしながら、生活支援センタでケアーマネジャーとの連絡、介護保険を受ける方法など本書に事細かに説明してあり、自宅でのリハビリ生活にスムースに入ることが出来た。絵入りで明解に説明されている心強い参考書である。
家族が脳梗塞になり、この本を手にしました。最新の病気の知識から、脳卒中に対するリハビリテーションに関する情報がわかりやすくまとまっています。興味を引きやすい奇抜な治療でなく、基本的で正統的な考え方が示されています。病気や障害をしっかり受け止めて、粘り強くリハビリを行なっていくために、とても参考になる本だと思います。
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