健康な脳を作るなら
健康な脳を作るなら
動脈硬化とは、心臓から押し出される血液の流れる血管の動脈が肥厚し硬化した状態を指します。動脈硬化になると血管がもろくなり、血液が充分に行き届かなくなったり、血管が途中で破れやすくなります。
そのため、心臓に血液が行き届かないことで起こる心筋梗塞や、脳内の血管が破れることで起こる脳卒中の大きな原因となっています。
動脈硬化は人体の老化に加え、高脂肪・高塩分の食生活や運動不足、喫煙や飲酒などの嗜好品の摂取によって引き起こされ、これが慢性的な習慣となった場合、動脈が硬化していきます。
そのため、一般的には若い方よりもある程度年齢の達している方(中高年)が動脈硬化に陥りやすく、そこから脳卒中や心筋梗塞につながっていきます。
その一方で、過度のダイエットや食事制限によって極端に脂質や栄養分が減っている場合、血管を構成する栄養も不足することで動脈硬化が起こるケースもあります。
こちらは若い方でもなる可能性があるため、無理なダイエットを行う女性は特に気をつけたほうが良いでしょう。
自分でできる若返り法と、最先端の医療技術とが紹介されています。
血管、脳、栄養とそれぞれの若返りを、“自力と他力”の両面から
大変わかりやすく解説されています。
キレーションについては初めて知りましたが、
一度試してみてもいいかなと、この本を読んで感じました。
「アンチエイジングは生き方」という言葉が印象に残りました。
また、体力の低下が気力の低下につながって、それが行動を制限して、
さらに体力を低下させるという考え方にも納得。
からだのメンテナンスは、考え方にも行動力にも影響を与えると思うと、
アンチエイジングに取り組むことの意味の大きさを実感します。
アンチエイジング、っていうとなんだかお金持ちの人が最後にいきつくところ、というマイナスイメージがあったのですが、この本を読んでイメージがかなり変わりました。
会社の検診では異常なしなのに、こんなに体の調子が良くないなんておかしい!と思っていたことの答えがわかった気がします・・・
私もアンチエイジングで健康な体と気力を取り戻そうとおもいました。
病気になってから治療するのではなく、病気にならないように積極的に予防するのが大切なんだ、という言葉に目からウロコがおちました。
アンチエイジングというと美容のイメージが強かったけれど、覆されました。
ずっと元気でいてほしい両親や祖父母にお勧めしたいと思います。
antiagingに関する本は色々出ているが、ポイントのはっきりした一冊だと思います。また、著者が実際にantiaging医療の現場で、経験していることが、shareされている点も好感が持てます。血管の老化、わかりやすいコンセプトでした。また、レスベラトロールもとても興味があります。
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